Canon EOS M6 Mark IIは運動会に使える?レンタルで試して感じた良い点と注意点

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保育園や小学校の運動会って、思っている以上にむずかしいです。

距離があって、被写体は速く動く。しかもやり直しがきかない一発勝負。

だから今回は「買う」より先に、EOS M6 Mark IIをCAMERA RENTでレンタルして試してみることにしました。

運動会や発表会なので作例は載せられませんが、実際に使ってみて

「これはよかった」
と感じた点と、
「ここは割り切りが必要だな」
と思った点を、体験ベースでまとめます。

»【注文編】CAMERA RENT レビュー|運動会直前に焦って借りたら神対応だった話
»Nikon Z50 ダブルズームキット レビュー|運動会で使ってわかった“ちょうどいい”カメラ(兄の運動会)

なぜEOS M6 Mark IIを運動会用にレンタルしたのか

なぜEOS M6 Mark IIを運動会用にレンタルしたのか

運動会用のカメラとして重視したのは、APS-Cで、ダブルズームが無理なく借りられることでした。

フルサイズでダブルズームを組むと、レンタル代は一気に高くなります。

その点、Canonはレンタルに出回っている台数が多く、同じ条件でも比較的安く借りやすい印象があります。

EOS M6 Mark IIは、

  • APS-Cセンサー
  • 高解像・高速連写
  • コンパクトで軽い

という条件を満たしつつ、1万円前後でダブルズームを1ヶ月借りられることもあり、

「まずは試す」

にはちょうどいい存在でした。

EOS M6 Mark IIの主なスペックや特徴

センサーサイズAPS-C(約22.3×14.8mm)
有効画素数約3250万画素
レンズマウントキヤノン EF-Mマウント
AF方式デュアルピクセル CMOS AF
最大5481ポジション
連写性能最高約14コマ/秒
動画性能4K(最大29.97p)
フルHD 最大120p
手ぶれ補正ボディ内手ぶれ補正なし
レンズ内IS/動画電子IS対応
液晶モニター3.0型 約104万ドット
チルト式(上180°/下45°)
ファインダー非搭載(ファインダーレス)
ISO感度ISO100~25600
(拡張ISO51200相当)
バッテリーLP-E17
撮影可能枚数:約305枚
重量約408g(バッテリー・カード含む)

EOS M6 Mark IIのデザイン・持ちやすさ

EOS M6 Mark IIは、ファインダーレスでスタイリッシュです。

正直、Canonに「すごくかっこいい」というイメージはありませんでした。
(昔EOS M3を使っていたこともあります→Canon EOS M3 レビュー

ただ、M6 Mark IIは「あれ、意外とかっこいいな」と感じました。

  • コンパクトなボディ
  • 適度なグリップ
  • 軽くて長時間持ちやすい

運動会のように持ちっぱなしになる場面では、
この軽さは大きなメリットです。

EOS M6 Mark IIの操作性|ただ撮るだけなら迷わない

今回は、

  • RAW現像はしない
  • 記録目的で確実に残す

という割り切った使い方でした。

操作はほぼ、

  • シャッターを切る
  • 動画ではRECボタンを押す

これだけです。

それでも、きちんと撮れている安心感があり、使いやすいカメラだと感じました。

操作音だけは気になったので、そこだけは設定でオフにしています。

EOS M6 Mark IIの色味・写りについて

色味は、かなりフラットです。

  • フィルムっぽくない
  • ギトギトしたHDR感もない
  • あっさりしすぎてもいない

少しスマホっぽさを感じる場面もありますが、全体としてはとてもきれいな写りだと思います。

家族で共有することを考えると、これくらい「見たまま」に近い色の方が、あとから見返しやすいと感じました。

EOS M6 Mark IIは手ブレ補正なし?運動会・動画で実際どうだったか

EOS M6 Mark IIは手ブレ補正なし?運動会・動画で実際どうだったか
実際の写真をに基づいたAIイメージサンプルです

事前に調べていて気になったのが、手ブレ補正です。

EOS M6 Mark IIは、ボディ内に物理的な手ブレ補正機構を搭載していません。

そのため、

  • 静止画:IS付きレンズの「レンズ内手ブレ補正」
  • 動画:レンズ内手ブレ補正+電子式手ブレ補正

この組み合わせに依存します。

今回は EF-M55-200mm IS と組み合わせて使いました。

正直な感想としては、運動会・発表会レベルならまったく問題ありませんでした。

動画も手ブレが気にならず、「記録として残す」用途なら十分だと感じています。

運動会で使ったレンズ構成|EF-M55-200mmがメインだった理由

EF-M55-200mm IS STM|運動会のメインレンズ

EF-M55-200mm IS STM|運動会のメインレンズ

このレンズは、完全に運動会用のメインレンズとして使いました。

  • ズーム量は、子ども園規模の運動会なら余裕
  • 距離のある競技でもしっかり寄れる
  • 小学校の発表会でも、顔が分かる距離まで撮れた

「とにかく寄れる」という安心感があり、付けっぱなしで使えたのが大きかったです。

EF-M15-45mm IS STM|正直ほとんど使わなかった

EF-M15-45mm IS STM|正直ほとんど使わなかった

15-45mmは、正直ほとんど使っていません。

理由はシンプルで、

  • イベント中のレンズ交換は現実的ではない
  • レンタル品なので、持ち出して雑に扱うのが怖い

「日常スナップも撮るかな」と思っていましたが、今回は割り切って使いませんでした。

ただ、試し撮りをした感じでは、とても使いやすく、良いレンズだなという印象はあります。

EF-Mシリーズについて思うこと

EF-Mシリーズについて思うこと

EF-Mシリーズは以前にも使ったことがあります。
»Canon EOS M3 レビュー|1年以上使ってわかった“ちょうどいい”ミラーレスの魅力

  • APS-C専用でコンパクト
  • RFマウント登場前の“様子見ライン”

そんな印象を持たれがちなシリーズです。

ただ、実際に使うとこの商品群をなくしたのは、少しもったいないと感じます。

コンパクトさにしっかり振り切っていて、ぼく自身はけっこう好きなシリーズです。

CAMERA RENTでEOS M6 Mark IIを1ヶ月レンタルした感想

CAMERA RENTでEOS M6 Mark IIを1ヶ月レンタルした感想

CAMERA RENTは基本的に1ヶ月レンタルですが、価格的には、他社の「3泊4日」短期レンタルと大きく変わらないことも多いです。

自宅に保管スペースがあるなら、かなりおすすめできる使い方だと思います。

今回のように、

  • 長男の運動会
  • 次男の発表会

と、複数の行事で使い回せると、コスパはかなり高くなります。

今後でいえば、

  • 卒園式
  • 入学式

といった流れでも、相性がいいと感じました。

まとめ|運動会は「買う前にレンタル」で正解だった

まとめ|運動会は「買う前にレンタル」で正解だった
実際の写真をに基づいたAIイメージサンプルです

EOS M6 Mark IIは、

  • 軽くて扱いやすい
  • AF・連写・動画性能も十分
  • ダブルズーム構成が組みやすい

という点で、

運動会・発表会用のレンタルカメラとしてとてもバランスが良い一台です。

短期レンタルを2回使うより、1ヶ月以上のサブスクレンタルの方が結果的にラクで、コスパも良くなるケースは多いと感じました。

行事ということあり、作例は出せませんがもし参考になれば幸いです。

»【注文編】CAMERA RENT レビュー|運動会直前に焦って借りたら神対応だった話
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