保育園の発表会って、思っている以上にむずかしい環境。
暗い、距離がある、動きが読めない。しかもやり直しがききません。
だから今回は「買う」より先に、まずレンタルで試してみることに。
どうしても使ってみたかったのが、新しい「OM-5 Mark II」です。
結果から言うと、動画の手ブレ補正と画質は圧倒的。
しかし、室内×マイクロフォーサーズならではの「リアルな限界」も痛感しました。
パパ目線で感じた失敗談も本音でレビュー。
そこから導き出した「最適解」まで包み隠さずお伝えします!
※機材はめっちゃ良いです。
※失敗談として見ていただければと思いますが、撮れないわけではありません。最適解がほかにもあるよという視点です
※機材選びをもっと慎重にすれば楽に撮れたな、とか腕も楽だったなとかの話です
今回レンタルした機材「OM-5 Mark II 14-150mm II レンズキット」

今回レンタルした機材「OM-5 Mark II 14-150mm II レンズキット」
まずは、今回Rentioでレンタルした主役機材のご紹介。
カタログスペックと合わせて、「パパママ目線でどう最高なのか」をサクッと解説します。
OM-5 Mark IIの基本スペック
| センサーサイズ | 4/3型 (フォーサーズ) |
|---|---|
| 有効画素数 | 2037万画素 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 動画性能 | C4K(4096×2160) 24fps / 4K(3840×2160) 29.97fps |
| 手ブレ補正 | ボディ内5軸手ブレ補正機構搭載 |
| 記録メディア | SD / SDHC / SDXCカード (シングルスロット) |
| 重量 | 約414g (バッテリー、メモリーカードを含む) |
圧倒的な軽さ。「フルサイズ機」とは別次元のサイズ感

箱から出して手に取った瞬間、その軽さに驚愕。
表の通り、ボディ単体で約414gしかありません。
普段大きめのカメラを触っていると、本当に中身が入っているのか疑うレベル。
レンズを付けても約700g。長時間の撮影でも腕への負担は最小限です。
このサイズ感こそ、マイクロフォーサーズ最大の武器。

待望のType-C対応と、所有欲を満たすデザイン
Mark IIになって、実用面でも嬉しい進化が。
個人的にグッときたポイントは以下の3つです。
とくにType-C対応は、事前の充電準備が圧倒的にラク。
クラシカルでお洒落な見た目は、持っているだけでテンションが上がります。
レンズ交換はリスキー。だからこ惹の「高倍率ズーム」

暗くて狭い発表会の席で、レンズ交換なんて絶対にやりたくない。
だからこそ、換算28-300mmを1本でカバーするこのレンズを選びました。
席から動けない状況で、画角を自由に変えられるのは本当に心強い。
この軽さとデザイン性は、他のカメラにはない強烈な魅力。つい持ち出したくなる相棒です。
なぜ発表会にOM-5 Mark IIをレンタルしたのか?

正直、室内でマイクロフォーサーズって不安もあります。
光が少ないとブレやすいし、ISOも上がりがち。
それでも今回は、どうしてもOM SYSTEMを使ってみたかったんです。
だから「試しにレンタル」が、いちばん気が楽な選択。

選んだ理由は主に3つ。
発表会本番は、席がどこになるか分かりません。
レンズ交換でバタつきたくないし、1本で広くカバーして「外しにくい形」にしたかったのが本音。
さらに決め手となったのは、Rentioのキャンペーン。
| レンタル先 | Rentio(レンティオ) |
|---|---|
| レンタル機材 | OM-5 Mark II 14-150mm II レンズキット |
| レンタル期間 | 3泊4日 |
| かかった料金 | 9,900円(税込・送料込)※10%OFF適用 |
行事って、直前になるほど在庫が枯渇して本当にこわいもの。
だから、2月上旬の予定でも先に予約できたのはかなり助かりました。
Rentioはクーポンが出やすいので、申し込む前にLINEやサイトのチェックは必須。
クーポンの探し方や詳しい借り方は、以前のGoProレンタル記事も参考にしてみてください。
発表会本番!OM-5 Mark IIを使ってみてわかったメリット・デメリット

いざ発表会本番。今回は動画メインで撮影に挑みました。
そこで感じた、リアルな「最高だった点」と「失敗した点」を赤裸々に語ります。
【◎】手ブレ補正は神。スマホのズームとは次元が違う画質

結論から言うと、OM-5の手ブレ補正はまさに神レベル。
手持ちでズームしてもピタッと止まる安定感は、感動すら覚えます。
かつてFUJIFILMにドハマりしていた僕も、思わず乗り換えたくなるほどの魅力でした。
【△】30分超えの長回しは腕が限界。ミニ三脚は必須

大満足の一方で、リアルな反省点も。
それは、30分を超える劇の長回しです。
長回しはスマホに任せ、OM-5は「我が子の見せ場」に絞ってズームする使い分けが正解ですね。
—
▼リンクは適当です。昔こんな感じのを使っていたことがありますが、まあまあ使えます。
【△】やはり室内のマイクロフォーサーズは立体感が惜しい

もうひとつの痛感は、暗い室内におけるセンサーサイズの限界。
体育館のような光の少ない場所では、どうしてもISO感度が上がりがちです。
- 画質は綺麗だが、フルサイズ等と比べると背景のボケ感や立体感に物足りなさがある
- 「レンズ交換しない便利さ」を優先した高倍率ズーム(14-150mm)は暗い室内では少し厳しい
結果として、室内でのマイクロフォーサーズ+便利ズームの組み合わせは、少し厳しかったというのが正直な感想です。
結論:OM-5 Mark IIは「運動会(屋外)」でこそ化ける最強カメラ

室内での反省を踏まえ、逆に確信したこと。
それは「外なら間違いなく最強のカメラになる」という事実。
マイクロフォーサーズの弱点である暗所も、明るい屋外ならまったく無関係。
換算28-300mmの超望遠をこの軽さで振り回せるのは、外ならチート級の強さです。
発表会での写真は載せられませんでしたが、屋外で撮った花の作例をご覧ください。

暗い室内では本来の力を出しきれませんでしたが、運動会なら絶対におすすめの1台。
一切編集していませんが、色がとてもきれいですよね。スマホ感もないし、コテコテな感じもない。スッキリして見やすい色だと思います。
【反面教師】室内行事の「正解」はSONYのAPS-C(かもしれない)!

OM-5 Mark IIの経験から学んだ、カメラ選びのリアル。
フルサイズは重いし、レンタル料金も高すぎる。かといってM4/3は暗所が惜しい。
そこで間を取った「APS-Cセンサー」こそが、室内行事の最適解だと確信。
その証拠に、今後の行事に向けて以下の機材をレンタルしています。
フルサイズより安く、室内でも安心な画質を担保する作戦。
「1万円前後で借りられるAPS-C」が、パパママにとって一番バランスの良い選択肢。
| センサーサイズ | 暗所(室内) | 軽さ・望遠(屋外) | レンタル相場 |
|---|---|---|---|
| マイクロフォーサーズ (OM-5等) | △ 少しノイズが出やすい | ◎ 圧倒的に軽くて寄れる | 安め |
| APS-C (α6400等) | ◯ 室内でも十分綺麗 | ◯ バランスが良い | 約1万円〜 |
| フルサイズ | ◎ 圧倒的な高画質・立体感 | △ 重くてレンズが巨大 | 高い |
»MAP RENTALのα6600セットをチェック
»ワンダーワンズのα6400セットをチェック
まとめ:失敗しないためにも「買う前のレンタル」が超おすすめ

いきなり高額なカメラを買っていたら、少し後悔していたかもしれません。
レンタルで試したからこそ分かった、機材の「適材適所」。
やり直しのきかない行事だからこそ、早めにレンタルして「本番前に操作に慣れておく」のが一番安心です。
Rentioやマップレンタルなどを駆使して、お得に賢くカメラを手配しましょう。
まずは次の行事に向けて、気になるカメラを「購入前のお試し」としてレンタルしてみませんか?
