旅行コンデジのレンタルはSONY RX100で完結!おすすめ5選

旅行コンデジのレンタルはSONY RX100で完結!おすすめ5選

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旅行に持っていくカメラって、結局1台に絞れずに悩みますよね。

一眼を持てば写りは安心だけど、レンズ込みだと荷物が一気に重くなる。かといってスマホだけだと、遠くの被写体や夜景でもう一歩足りない。そのちょうど間を埋めてくれるのが、SONY RX100シリーズに代表される1.0型センサーの高級コンデジだとぼくは思っています。

とくにRX100 VII(M7)は、24-200mmの高倍率ズームとα9ゆずりのAFをポケットサイズに詰め込んだ完成形。重さは約302gで、上着のポケットにすっと入ります。

この記事では、旅行に1台だけ持つならどれを選べばいいかを、RX100系を中心に5台へ絞ってまとめました。高価なモデルばかりなので、まずはレンタルで試したい方に向けて、各機種を同じ条件の料金で比べられるようにしています。

おすすめコンデジ一覧

旅行向けSONY RX100おすすめコンデジ5機種の焦点距離と重さ比較チャート

まずは今回の5台をざっと並べてみます。センサーはすべて1.0型かそれ以上で、スマホとは一段違う画質の機種だけを選びました。

機種名焦点距離重さ特徴おすすめな人レンタル
SONY RX100M724-200mm約302g最強AF×高倍率の万能機1台で何でも撮りたい人レンタル比較
SONY RX100M624-200mm約301g高倍率をコスパ良く風景や記念撮影が中心の人レンタル比較
SONY RX100M5A24-70mm約299g明るいF1.8レンズ夜や室内、ボケを楽しむ人レンタル比較
SONY VLOGCAM ZV-124-70mm約294g自撮り・動画特化旅Vlogを撮りたい人レンタル比較
RICOH GR III28mm単焦点約257gAPS-Cの圧倒的画質スナップに振り切りたい人レンタル比較

選ぶときの軸はシンプルです。次の3つで、自分に合う1台がだいたい見えてきます。

  • 遠くの被写体まで撮るなら高倍率ズームのM7・M6
  • 夜や室内で明るく撮るなら大口径レンズのM5A・ZV-1
  • 画質最優先で身軽に歩くならAPS-CのGR III

タイプ別おすすめ5選

ここからは1台ずつ、旅行で使う前提での向き不向きを掘り下げていきます。

SONY RX100M7:旅の万能機

  • 24-200mmの高倍率ズームで広角も望遠も1台
  • α9同等のリアルタイムトラッキングで動体に強い
  • 外部マイク端子つきで旅Vlogもこなせる

迷ったらこれ、と言える1台だと思っています。広角24mmで街並みや料理を撮って、そのまま200mmで遠くの動物や子どもまで寄れる。レンズ交換なしでこの守備範囲は、旅先だと本当にラクなんじゃないかなと思います。

とくに効くのがAF性能です。一度狙った被写体をカメラが追いかけ続けてくれるので、走り回る子どもやペットでも「ピントが抜けた」という失敗が減ります。価格は高めですが、まず体験する価値があるのはこのM7だと思います。

SONY RX100M6:高倍率をコスパで

  • M7と同じ24-200mmズームを搭載
  • シリーズ初のタッチパネル液晶で操作が直感的
  • M7より一世代前のぶんレンタル料も控えめ

「高倍率ズームは欲しいけど、最新のAFまではいらない」という人にちょうどいいのがM6です。レンズ性能はM7と同じなので、写りの基本は変わりません。

差が出るのは、激しく動く被写体を連写したときくらい。風景や建物、料理、大人同士の記念撮影がメインなら、M6でも十分すぎるはずです。浮いたぶんを旅費に回せると考えると、賢い選択だと思います。

SONY RX100M5A:明るいレンズの実力派

  • 24-70mm F1.8-2.8の明るいレンズを搭載
  • 最高24コマ/秒の高速連写で決定的瞬間に強い
  • 薄暗い室内やボケを活かした1枚が得意

望遠はいらないから、その分明るく撮りたい。そんな人にはM5Aが刺さります。F1.8という明るいレンズのおかげで、カフェの薄暗い店内や夕暮れの街でもシャッタースピードを稼げる。背景をふんわりぼかした写真も、スマホでは出せない雰囲気になります。

センサーや連写性能はM6相当に磨かれていて、動く被写体への食いつきも悪くありません。RX100M5Aは別記事でもう少し詳しくレビューしているので、気になる方はSONY RX100M5A レビューもあわせてどうぞ。

SONY VLOGCAM ZV-1:旅Vlogの相棒

  • 自撮りしやすいバリアングル液晶を搭載
  • 指向性マイクと風防つきで声をクリアに録れる
  • 歩き撮りに強いアクティブ手ブレ補正

旅の思い出を動画で残したいなら、ZV-1が本命です。RX100と同じ1.0型センサーに、Vlog向けの機能をぎゅっと足した1台。バリアングル液晶で自分を映しながら撮れるので、家族旅行の記録にも向いています。

静止画も24-70mm F1.8-2.8の明るいレンズでしっかり撮れます。ファインダーが無い点だけ割り切れるなら、写真も動画も気軽に楽しめる旅カメラになるんじゃないかなと思います。

RICOH GR III:スナップ特化の名機

  • 一眼並みのAPS-Cセンサーで圧倒的な画質
  • 28mm単焦点でズームを捨てた潔い設計
  • 約257gでこの5台のなかでも最軽量

少し毛色が違うのがGR IIIです。ズームは無く、28mm単焦点の一本勝負。そのかわり、RX100の1.0型より大きいAPS-Cセンサーを積んでいて、写りはコンデジの枠を超えています。

起動が速く、片手でさっと構えて撮れる身軽さも魅力。街を歩きながらスナップを切り取る旅なら、これ以上ない相棒になります。万能なRX100とは正反対の、振り切った1台ですね。

旅行での撮影のコツ

旅行カメラの撮影設定早見表(シャッタースピード・AF・露出)

コンデジでも、ちょっとした設定で旅写真はぐっと良くなります。とくに効くポイントを3つにまとめました。

  • 動く被写体はシャッタースピードを1/500秒以上に
  • 子どもやペットはAFをトラッキング(追尾)に設定
  • 逆光の街並みは露出を+0.7前後上げて明るく

旅先はとにかくシャッターチャンスが多い。だからこそ、設定で迷っている時間がもったいないんですよね。事前に追尾AFと露出補正だけ決めておけば、あとは構図に集中できます。

もうひとつ、地味だけど大事なのがSDカードとバッテリーです。レンタル品にはSDカードが付かないことが多いので、容量に余裕のあるカードを自分で用意しておくと安心。予備バッテリーかモバイルバッテリーがあれば、1日歩き回っても電池切れで泣かずに済みます。

  • SDカードは64GB以上を自前で用意する
  • NP-BX1系は電池持ちが短めなので予備か給電手段を
  • 届いたらまず充電と動作チェックを済ませておく

あわせて読みたい記事

RX100以外の選択肢や、シーン別の選び方も知りたい方は、こちらの記事も参考になると思います。

まとめ:旅は1台で身軽に

旅行に1台だけ持つなら、まずは万能なSONY RX100M7。広角から望遠まで1台でこなせて、AFも文句なし。予算を抑えたいならM6、明るさ重視ならM5A、動画ならZV-1、画質に振り切るならGR IIIと、目的で選べばまず外しません。

どれも安い買い物ではないので、旅の前にレンタルで相性を確かめるのが賢いと思います。各機種のいちばん安いレンタル先は、上のカードからそのまま比較できます。次の旅は、ポケットに入る1台で身軽に楽しんでください。

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