「Vlogを始めたいけど、どんなカメラを選べばいいのか分からない」──そんなふうに感じたことはありませんか?スマホでも十分撮れる時代ですが、専用カメラで残した映像には一味違う魅力があります。
ぼく自身も最初はカメラ選びに迷いました。撮りたいシーンごとに必要な性能が違うからこそ、用途に合わせて選ぶことが大切なんです。
この記事では、アクティビティ・料理・旅行・配信・シネマライクといったシーン別に、おすすめのVlogカメラを紹介します。
自分の撮りたいスタイルに合うカメラを見つけてみてください。
おすすめカメラ早見表
モデル | 用途 | 画像 | 購入価格 | レンタル価格 | 焦点距離 | F値 | 重量 | 手ぶれ補正 | 液晶タイプ | 連続稼働時間 | バッテリー | 防水性能 |
GoPro HERO13 Black | アクションカメラ アクティビティ | ![]() | 約7.5万円 | 6,300円/月 (3ヶ月〜) | 固定(超広角〜広角) | F2.5 | 約154g | あり(HyperSmooth 6.0) | 2.27型 タッチ液晶(背面+前面) | 約1.5時間 | 内蔵(交換式) | 水深10m |
DJI Osmo Action 5 Pro | ![]() | 約6.8万円 | 3,480円/月 (3ヶ月〜) | 固定(超広角〜広角) | F2.8 | 約179g | あり(RockSteady 3.0 / HorizonSteady) | 前面1.4型+背面2.25型液晶 | 約1.5時間 | 内蔵(交換式) | 水深20m(ケース使用で60m) | |
Insta360 Ace Pro 2 | ![]() | 約7.2万円 | 6,480円/7泊8日 | 固定(超広角〜広角) | F2.6 | 約179g | あり(FlowState手ぶれ補正) | 2.4型チルト液晶 | 約1.5時間 | 内蔵(交換式) | 水深4m | |
SONY VLOGCAM ZV-1 II | 料理・室内Vlog | ![]() | 約11万円 | 5,680円/月 (2ヶ月〜) | 18–50mm相当 | F1.8–4 | 約292g | あり(光学+電子) | 3.0型 バリアングル液晶 | 約1時間 | 内蔵(交換式) | 非防水 |
Canon PowerShot V10 | ![]() | 約5万円 | 4,510円/7泊8日 | 19mm相当 | F2.8 | 約211g | あり(電子) | 2.0型 固定液晶 | 約1時間 | 内蔵のみ | 非防水 | |
RICOH GR III | ![]() | 約13万円 | 7,150円/月 | 28mm相当 | F2.8 | 約257g | あり(電子) | 3.0型 固定液晶 | 約200枚(約1時間相当) | 内蔵(交換式) | 非防水 |
モデル | 用途 | 画像 | 購入価格 | レンタル価格 | 焦点距離 | F値 | 重量 | 手ぶれ補正 | モニター |
DJI Pocket 3 | 街歩き・旅行Vlog | ![]() | 約92,400円 | 11,980円/月 | 20mm相当 | F2.0 | 179g | 電子のみ | 固定 |
SONY VLOGCAM ZV-E10 II(PZ 16-50mm レンズキット) | ![]() | 約120,000円 | 6,880円/月 (2ヶ月縛り) | 24-75mm相当 | F3.5-5.6 | 343g(ボディ) | 電子(ボディ)/光学(レンズ) | バリアングル | |
FUJIFILM X-M5(XC15-45mm レンズキット) | ![]() | 約140,000円 | 16,800円/月 (3ヶ月~) | 23-68mm相当 | F3.5-5.6 | 438g(レンズ込) | 5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ) | バリアングル | |
SONY VLOGCAM ZV-E1 (FE 28-60mm F4 G レンズキット) | トーク系 自宅配信 | ![]() | 約280,000円 | 21,000円/月 (3ヶ月~) | 28-60mm | F4 | 483g(ボディ) | 5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ) | バリアングル |
Canon EOS R50 (RF-S18-45mm レンズキット) | ![]() | 約130,000円 | 約7,800円/月 (3ヶ月〜) | 29-72mm相当 | F4.5-6.3 | 375g(ボディ) | 電子(ボディ)/光学(レンズ) | バリアングル | |
LUMIX DC-S5K 標準ズーム (20-60mm レンズキット) | ![]() | 約280,000円 | 21,080円/月 (1ヶ月~) | 20-60mm | F3.5-5.6 | 740g(ボディ) | 5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ) | バリアングル | |
Panasonic LUMIX GH6(12-60mm F2.8 レンズキット) | シネマライク 本格映像志向 | ![]() | 約24,0000円 | 25,800円/月 (3ヶ月〜) | 24-120mm相当 | F2.8 | 823g(ボディ) | 5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ) | バリアングル |
SONY FX30 + SONY E PZ 10-20mm F4 G | ![]() | 約330,000円 | 21,080円 (ボディ) 7,150円 (レンズ) | 15-30mm相当 | F4 | 646g(ボディ) | 5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ) | バリアングル | |
FUJIFILM X-H2S + XF16-80mm F4 | ![]() | 約340,000円 | 27,280円 (ボディ) 7,150円 (レンズ) | 24mm~122mm 相当 | F4 | 660g(ボディ) | 5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ) | バリアングル |
Vlogカメラの選び方
「どんなシーンを撮りたいか」で選ぶのがVlogカメラ選びの第一歩。
ここではシーン別の特徴と、機材をどう組み合わせれば満足度が高い撮影ができるかを整理しました。
アクティビティ・スポーツ系
動きが大きくブレやすい環境では、手ぶれ補正と耐久性が最重要。アクションカメラを軸に選ぶと安心です。
おすすめ機材構成:アクションカメラ+チェストマウント or ヘッドマウント。両手が空き、没入感ある映像が撮れます。
料理・室内Vlog

限られた室内空間では、広角レンズと明るいF値がポイント。手元を映したり俯瞰撮影するなら可動式モニターも必須です。
おすすめ機材構成:コンデジ or APS-C+標準ズーム。三脚や小型ライトを組み合わせると仕上がりが安定します。
街歩き・旅行Vlog
旅行先では携帯性と汎用性が重要。軽量ボディやズームレンズ付きモデルなら、風景から自撮りまで一台でこなせます。
おすすめ機材構成:軽量ミラーレス+標準ズーム。サブにOsmo Pocketなど超小型カメラを持つと、気軽に回せて便利です。
トーク系・自宅配信

配信やトークでは、人物AFと背景ボケが大切。フルサイズやAPS-Cの大きなセンサーなら自然なボケ感で雰囲気ある映像になります。
おすすめ機材構成:ミラーレス+明るい単焦点(例:35mm F1.8)。音声重視なら外部マイクも必須。
シネマライク・本格映像志向

映画風の映像を撮りたい人は、動画特化機能のあるモデルがベスト。Log撮影や高フレームレート、冷却性能などを備えた機種がおすすめです。
おすすめ機材構成:本体+高級レンズ(F2.8ズームやシネマレンズ)。
表現の幅を広げるならジンバルや外部レコーダーも組み合わせたいところです。
Vlogシーン別におすすめのカメラ
アクティビティ/スポーツ系

アウトドアやスポーツなど、動きの激しいシーンを記録するならアクションカメラ。
防水・耐衝撃性能に加えて強力な手ぶれ補正を備え、迫力のある映像を安定して残せます。
GoPro HERO13 Black
モデル名 | GoPro HERO13 Black |
動画性能 | 最大5.3K60fps / 4K120fps |
手ぶれ補正 | HyperSmooth 6.0 |
防水性能 | 10m防水(ハウジング使用で60m) |
重量 | 約154g |
バッテリー持ち | 約1.5時間 |
スマホでは難しいアクティブシーンも、強力な補正で滑らかに。
5.3K映像や高フレームレート撮影で臨場感ある仕上がり。
定番モデルならではの安心感で、迷ったら選びたい一台。
DJI Osmo Action 5 Pro
モデル名 | DJI Osmo Action 5 Pro |
動画性能 | 最大4K120fps / 10bit D-Log M |
手ぶれ補正 | RockSteady 3.0+ / HorizonSteady |
防水性能 | 18m防水(ケース不要) |
重量 | 約179g |
バッテリー持ち | 約1.5時間 |
前後ディスプレイで自撮りもスムーズ。
低照度でも鮮やかに映る高性能センサーを搭載。
GoProのライバルとして、コスパに優れた人気モデル。
Insta360 Ace Pro 2
モデル名 | Insta360 Ace Pro 2 |
動画性能 | 最大8K24fps / 4K120fps |
手ぶれ補正 | FlowState 手ぶれ補正 |
防水性能 | 10m防水(ケース使用で拡張) |
重量 | 約179g |
バッテリー持ち | 約1.5時間 |
AIによる自動補正で編集がラクに。
8K撮影や多彩な撮影モードで表現の幅が広がる。
クリエイティブな映像を目指す人にぴったりの新世代アクションカメラ。
料理・室内Vlog

室内での撮影に強いコンパクトカメラたち。広角で料理やテーブル全体を映せるモデルや、写真・動画を高画質に両立できる機種がそろっています。
SONY VLOGCAM ZV-1 II

F値 | F1.8–4 |
焦点距離 | 18–50mm相当 |
手ぶれ補正 | 光学+電子 |
モニター | 3.0型 バリアングル液晶 |
重量・サイズ | 約292g/105.5×60.0×46.7mm |
料理系Vlogに定番の一台。手軽さと画質のバランスが良く、誰でもすぐにきれいな映像を撮れます。
もちろん街歩きにも役立つ万能モデルです。
»SONY VLOGCAM ZV-1 M2(G)レンタル価格比較まとめ
Canon PowerShot V10
F値 | F2.8 |
焦点距離 | 19mm相当 |
手ぶれ補正 | 電子 |
モニター | 2.0型 固定液晶 |
重量・サイズ | 約211g/63.4×90.0×34.4mm |
コンパクトながら画角が広く、料理や自宅でのカジュアルVlogにぴったり。手軽さを優先する人におすすめです。
»Canon PowerShot V10レンタル価格比較まとめ
RICOH GR III
F値 | F2.8 |
焦点距離 | 28mm相当 |
手ぶれ補正 | 電子 |
モニター | 3.0型 固定液晶 |
重量・サイズ | 約257g/109.4×61.9×33.2mm |
「料理も写真も楽しみたい」人におすすめの高画質コンデジ。表現力を重視する人に向いた一台です。
街歩き・旅行Vlog

旅行や街歩きに便利な軽量モデル。携帯性と手ぶれ補正のバランスが良く、風景から自撮りまで快適に撮影できます。
DJI Osmo Pocket 3
F値 | F2.0 |
焦点距離 | 20mm相当 |
手ぶれ補正 | ジンバル3軸(電子併用) |
モニター | 固定 |
重量・サイズ | 約179g |
旅行や街歩きの持ち運びに最適な小型ジンバルカメラ。ブレの少ない映像で記録したい人におすすめです。
SONY VLOGCAM ZV-E10 II(PZ 16-50mm レンズキット)

F値 | F3.5-5.6 |
焦点距離 | 24-75mm相当 |
手ぶれ補正 | 電子(ボディ)+光学(レンズ) |
モニター | バリアングル |
重量・サイズ | 約343g(ボディ) |
旅行先の風景から街歩きVlogまで幅広く対応できる一台。軽量ボディで持ち運びやすく、レンズ交換で拡張性も高いです。
»SONY ZV-E10L パワーズームレンズキットレンタル価格比較
FUJIFILM X-M5(XC15-45mm レンズキット)

F値 | F3.5-5.6 |
焦点距離 | 23-68mm相当 |
手ぶれ補正 | 5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ) |
モニター | バリアングル |
重量・サイズ | 約438g(レンズ込) |
旅の記録を美しい色合いで残したい人におすすめ。小型軽量ながら本格的な映像表現ができるカメラです。
»FUJIFILM X-M5 XC15-45mm レンズキットレンタル価格比較まとめ
トーク系・自宅配信
自宅での配信やトーク撮影に強いラインナップ。AF性能や背景ボケ、長時間の安定撮影に優れたモデルが多く、用途に合わせて選びやすいです。
SONY VLOGCAM ZV-E1(FE 28-60mm F4 レンズキット)

F値 | F4 |
焦点距離 | 28-60mm |
手ぶれ補正 | 5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ) |
モニター | バリアングル |
重量・サイズ | 約483g(ボディ) |
トーク系Vlogや配信に最適。フルサイズならではの画質と、便利な動画機能を備えた本格派です。
»SONY ZV-E1 ボディ + FE 28-60mm F4レンタル価格比較
Canon EOS R50 (RF-S18-45mm レンズキット)

F値 | F4.5-6.3 |
焦点距離 | 29-72mm相当 |
手ぶれ補正 | 電子(ボディ)+光学(レンズ) |
モニター | バリアングル |
重量・サイズ | 約375g(ボディ) |
初心者にも優しい操作性で、自宅配信や日常的なトークVlogにおすすめのカメラです。
»Canon EOS R50 標準ズームキットレンタル価格まとめ
LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキット

F値 | F3.5-5.6 |
焦点距離 | 20-60mm |
手ぶれ補正 | 5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ) |
モニター | バリアングル |
重量・サイズ | 約740g(ボディ) |
高画質な配信や映像制作を目指す人に向いたモデル。フルサイズの安定感で長時間撮影も安心です。
»LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキットレンタル価格比較まとめ
シネマライク/本格映像志向

シネマライクな表現を追求できる上級者向けモデル。
映像制作に必要な安定性や高画質性能を備え、本格的なVlogや映画風の作品づくりに最適です。
映像制作を本格的に行うなら、キットレンズで始めつつも、より明るい単焦点やシネマレンズなど高級レンズを組み合わせるのもおすすめです。
レンズによって表現の幅が大きく変わるので、作品づくりの方向性に合わせて検討してみましょう。
Panasonic LUMIX GH6(12-60mm F2.8 レンズキット)

F値 | F2.8 |
焦点距離 | 24-120mm (フルサイズ換算) |
手ぶれ補正 | 5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ) |
モニター | バリアングル |
重量・サイズ | 約823g(ボディ) |
動画制作に特化した本格派。シネマライクな表現を目指すクリエイターに向けたモデルです。
»Panasonic LUMIX GH6 標準ズームキットレンタル価格比較
SONY FX30+SONY E PZ 10-20mm F4 G


F値 | F4 |
焦点距離 (レンズ) | 15-30mm相当 |
手ぶれ補正 | 5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ) |
モニター | バリアングル |
重量・サイズ | 約646g(ボディ) |
SONYのシネマラインに位置付けられるモデル。軽量さと映像制作性能を両立したプロ志向の一台です。
»SONY FX30レンタル価格比較
»SONY E PZ 10-20mm F4 Gレンタル価格比較
FUJIFILM X-H2S + XF16-80mm F4


F値 | F4 |
焦点距離 | 24mm~122mm フルサイズ換算 |
手ぶれ補正 | 5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ) |
モニター | バリアングル |
重量・サイズ | 約660g(ボディ) |
静止画も動画も高いレベルで両立。映像制作においてオールラウンドに活躍するフラッグシップ機です。正の有無も選択のポイント。
»FUJIFILM X-H2Sレンタル価格比較
»FUJIFILM XF16-80mm F4 R OIS WRレンタル価格比較
おすすめのレンタルサービス

サービス名 | 詳細 | おすすめの使い方 | 特徴 |
ゲオあれこれレンタル | 詳細記事 | 短期で安く使いたい | 3〜5日からOK、 イベントに最適 初心者向けセットが充実&安い 送料込みでコスパが高い |
ワンダーワンズ | 詳細記事 | 短期でスムーズに使いたい | 予約可&即日出荷で急ぎでも安心 返却が簡単で迷わない キット内容も初心者向け |
CAMERA RENT | 詳細記事 | 継続的に同じ機材を使いたい | 毎月定額で同じカメラをじっくり使える 自動終了プランありで気楽 初心者にやさしい価格帯のセット |
GOOPASS | 詳細記事 | いろいろ試したい | 月額制で機材を自由に交換可能 カメラ・レンズをどんどん試せる 一定期間使う人におすすめ |
Rentio | 詳細記事 | 家電だけではなくカメラも強い | 家電系だがカメラも非常に豊富 最安になる機種も多い 丁寧なガイドで初心者も安心 |
サブスクと短期レンタルの違いを比較
カメラレンタルには、「サブスク(定額制)」と「短期レンタル(都度払い)」の2種類があります。それぞれのメリット・デメリットを比較し、用途に応じて最適なプランを選びましょう。
サブスクと短期レンタルの比較表
サブスク | 短期レンタル | |
料金体系 | 月額固定 | 期間ごとの料金 |
機材の変更 | GOOPASSは可能 | 都度申し込みが必要 |
送料 | 返送時にかかる場合が多い | 送料込みのサービスもあり |
短期間の利用 | 不向き(最低1ヶ月~) | 可能(1泊~) |
長期間の利用 | お得(定額制) | 割高になりがち |
向いている方 | 機材選びを楽しめる | 必要なときだけ借りられる |
短期レンタルは、旅行やイベントのような特定のシーンで短期間使いたい場合に最適です。
一方で、サブスクは、カメラを頻繁に使う人や、いろいろな機材を試したい人に向いています。
自分の利用スタイルに合ったプランを選びましょう。
»サブスクとレンタルの違いや選び方を解説。カメラの場合どっちがおすすめ?
レンタル前に知っておきたいこと
まとめ|日常や旅の瞬間を「ちゃんと残す」Vlogに
Vlogカメラは「どんなシーンを撮りたいか」で選ぶのが一番分かりやすい方法です。アクティビティならアクションカメラ、料理や室内なら広角コンデジ、旅行なら軽量ミラーレス、配信なら人物AFに強いモデル、そして映像制作を目指すならシネマライクな機材──。
同じ“Vlogカメラ”でも、シーンによって必要な性能や使いやすさは大きく変わります。自分のスタイルに合った1台を選ぶことで、撮れる映像のクオリティや楽しさもぐっと広がります。
気になるモデルが見つかったら、ぜひスペックや作例を比較しながら検討してみてください。
あなたのVlogにぴったりのカメラが、きっと見つかるはずです。

