Vlogカメラおすすめ16選|シーン別で分かる“あなたにぴったり”の選び方

Vlogカメラレンタル

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「Vlogを始めたいけど、どんなカメラを選べばいいのか分からない」──そんなふうに感じたことはありませんか?スマホでも十分撮れる時代ですが、専用カメラで残した映像には一味違う魅力があります。

ぼく自身も最初はカメラ選びに迷いました。撮りたいシーンごとに必要な性能が違うからこそ、用途に合わせて選ぶことが大切なんです。

この記事では、アクティビティ・料理・旅行・配信・シネマライクといったシーン別に、おすすめのVlogカメラを紹介します。

自分の撮りたいスタイルに合うカメラを見つけてみてください。

おすすめカメラ早見表

モデル用途画像購入価格レンタル価格焦点距離F値重量手ぶれ補正液晶タイプ連続稼働時間バッテリー防水性能
GoPro HERO13 Blackアクションカメラ
アクティビティ
GoPro-HERO13-Black約7.5万円6,300円/月
(3ヶ月〜)
固定(超広角〜広角)F2.5約154gあり(HyperSmooth 6.0)2.27型 タッチ液晶(背面+前面)約1.5時間内蔵(交換式)水深10m
DJI Osmo
Action 5 Pro
約6.8万円3,480円/月

(3ヶ月〜)
固定(超広角〜広角)F2.8約179gあり(RockSteady 3.0 / HorizonSteady)前面1.4型+背面2.25型液晶約1.5時間内蔵(交換式)水深20m(ケース使用で60m)
Insta360
Ace Pro 2
約7.2万円6,480円/7泊8日固定(超広角〜広角)F2.6約179gあり(FlowState手ぶれ補正)2.4型チルト液晶約1.5時間内蔵(交換式)水深4m
SONY VLOGCAM ZV-1 II料理・室内VlogVLOGCAM Vlog用カメラ ZV-1II約11万円5,680円/月

(2ヶ月〜)
18–50mm相当F1.8–4約292gあり(光学+電子)3.0型 バリアングル液晶約1時間内蔵(交換式)非防水
Canon
PowerShot V10
PowerShot V10約5万円4,510円/7泊8日19mm相当F2.8約211gあり(電子)2.0型 固定液晶約1時間内蔵のみ非防水
RICOH GR IIIGR3約13万円7,150円/月28mm相当F2.8約257gあり(電子)3.0型 固定液晶約200枚(約1時間相当)内蔵(交換式)非防水
モデル用途画像購入価格レンタル価格焦点距離F値重量手ぶれ補正モニター
DJI Pocket 3街歩き・旅行Vlogdji pocket3約92,400円11,980円/月20mm相当F2.0179g電子のみ固定
SONY VLOGCAM ZV-E10 II(PZ 16-50mm レンズキット)ZV-1II パワーズームキット約120,000円6,880円/月

(2ヶ月縛り)
24-75mm相当F3.5-5.6343g(ボディ)電子(ボディ)/光学(レンズ)バリアングル
FUJIFILM X-M5(XC15-45mm レンズキット)X-M5 XC15-45約140,000円16,800円/月

(3ヶ月~)
23-68mm相当F3.5-5.6438g(レンズ込)5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ)バリアングル
SONY VLOGCAM ZV-E1
(FE 28-60mm F4 G レンズキット)
トーク系
自宅配信
SONY ZV-E1 ボディ + FE 28-60mm F4約280,000円21,000円/月

(3ヶ月~)
28-60mmF4483g(ボディ)5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ)バリアングル
Canon EOS R50 (RF-S18-45mm レンズキット)約130,000円約7,800円/月

(3ヶ月〜)
29-72mm相当F4.5-6.3375g(ボディ)電子(ボディ)/光学(レンズ)バリアングル
LUMIX DC-S5K 標準ズーム
(20-60mm レンズキット)
LUMIX S5 標準ズームレンズキット約280,000円21,080円/月

(1ヶ月~)
20-60mmF3.5-5.6740g(ボディ)5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ)バリアングル
Panasonic LUMIX GH6(12-60mm F2.8 レンズキット)シネマライク
本格映像志向
約24,0000円25,800円/月

(3ヶ月〜)
24-120mm相当F2.8823g(ボディ)5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ)バリアングル
SONY FX30


SONY E PZ 10-20mm F4 G
約330,000円21,080円
(ボディ)
7,150円
(レンズ)
15-30mm相当F4646g(ボディ)5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ)バリアングル
FUJIFILM X-H2S
+
XF16-80mm F4
約340,000円27,280円

(ボディ)
7,150円

(レンズ)
24mm~122mm
相当
F4660g(ボディ)5軸IBIS(ボディ)/光学(レンズ)バリアングル

Vlogカメラの選び方

「どんなシーンを撮りたいか」で選ぶのがVlogカメラ選びの第一歩。
ここではシーン別の特徴と、機材をどう組み合わせれば満足度が高い撮影ができるかを整理しました。

アクティビティ・スポーツ系

動きが大きくブレやすい環境では、手ぶれ補正耐久性が最重要。アクションカメラを軸に選ぶと安心です。

  • 水辺やアウトドアなら防水性能つきアクションカム
  • 激しい動きでも滑らかに残せるジンバル・電子補正
  • 軽量なのでヘルメットや自撮り棒に取り付け可能

おすすめ機材構成:アクションカメラ+チェストマウント or ヘッドマウント。両手が空き、没入感ある映像が撮れます。

料理・室内Vlog

限られた室内空間では、広角レンズと明るいF値がポイント。手元を映したり俯瞰撮影するなら可動式モニターも必須です。

  • 料理テーブル全体を映せる広角18〜24mm前後
  • F1.8前後の明るいレンズでノイズを抑える
  • バリアングル液晶なら俯瞰・自撮りが自在

おすすめ機材構成:コンデジ or APS-C+標準ズーム。三脚や小型ライトを組み合わせると仕上がりが安定します。

街歩き・旅行Vlog

旅行先では携帯性汎用性が重要。軽量ボディやズームレンズ付きモデルなら、風景から自撮りまで一台でこなせます。

  • 長時間歩いても苦にならない軽量カメラ
  • 24〜70mm程度のズーム域があると安心
  • 旅先の夜景も考えるなら手ぶれ補正搭載モデル

おすすめ機材構成:軽量ミラーレス+標準ズーム。サブにOsmo Pocketなど超小型カメラを持つと、気軽に回せて便利です。

トーク系・自宅配信

配信やトークでは、人物AFと背景ボケが大切。フルサイズやAPS-Cの大きなセンサーなら自然なボケ感で雰囲気ある映像になります。

  • 瞳AF対応でピントを外さない
  • 大きなセンサーで背景を自然にぼかす
  • バリアングル液晶で自撮り確認も安心

おすすめ機材構成:ミラーレス+明るい単焦点(例:35mm F1.8)。音声重視なら外部マイクも必須。

シネマライク・本格映像志向

映画風の映像を撮りたい人は、動画特化機能のあるモデルがベスト。Log撮影や高フレームレート、冷却性能などを備えた機種がおすすめです。

  • Log撮影対応でカラーグレーディングの自由度が高い
  • 長時間撮影に耐える冷却構造
  • 5軸手ぶれ補正で歩き撮りにも対応

おすすめ機材構成:本体+高級レンズ(F2.8ズームやシネマレンズ)。
表現の幅を広げるならジンバルや外部レコーダーも組み合わせたいところです。

Vlogシーン別におすすめのカメラ

アクティビティ/スポーツ系

アウトドアやスポーツなど、動きの激しいシーンを記録するならアクションカメラ。
防水・耐衝撃性能に加えて強力な手ぶれ補正を備え、迫力のある映像を安定して残せます。

  • GoPro HERO13 Black:最新世代の手ぶれ補正「HyperSmooth 6.0」で安定した映像
  • DJI Osmo Action 5 Pro:自撮りや低照度にも強く、初心者でも扱いやすい
  • Insta360 Ace Pro 2:AI編集や自動構図が便利で、クリエイティブな表現に対応

GoPro HERO13 Black

モデル名GoPro HERO13 Black
動画性能最大5.3K60fps / 4K120fps
手ぶれ補正HyperSmooth 6.0
防水性能10m防水(ハウジング使用で60m)
重量約154g
バッテリー持ち約1.5時間

スマホでは難しいアクティブシーンも、強力な補正で滑らかに。
5.3K映像や高フレームレート撮影で臨場感ある仕上がり。
定番モデルならではの安心感で、迷ったら選びたい一台。

»GoPro HERO13 Blackレンタル価格まとめ

DJI Osmo Action 5 Pro

モデル名DJI Osmo Action 5 Pro
動画性能最大4K120fps / 10bit D-Log M
手ぶれ補正RockSteady 3.0+ / HorizonSteady
防水性能18m防水(ケース不要)
重量約179g
バッテリー持ち約1.5時間

前後ディスプレイで自撮りもスムーズ。
低照度でも鮮やかに映る高性能センサーを搭載。
GoProのライバルとして、コスパに優れた人気モデル。

»DJI Osmo Action 5レンタル価格比較まとめ

Insta360 Ace Pro 2

モデル名Insta360 Ace Pro 2
動画性能最大8K24fps / 4K120fps
手ぶれ補正FlowState 手ぶれ補正
防水性能10m防水(ケース使用で拡張)
重量約179g
バッテリー持ち約1.5時間

AIによる自動補正で編集がラクに。
8K撮影や多彩な撮影モードで表現の幅が広がる。
クリエイティブな映像を目指す人にぴったりの新世代アクションカメラ。

料理・室内Vlog

室内での撮影に強いコンパクトカメラたち。広角で料理やテーブル全体を映せるモデルや、写真・動画を高画質に両立できる機種がそろっています。

  • SONY VLOGCAM ZV-1 II:料理撮影にちょうど良い広角ズームと明るいレンズ。
  • Canon PowerShot V10:ポケットサイズで手軽、自撮りや配信にも◎。
  • RICOH GR III:APS-Cセンサー搭載で日常スナップも高画質に残せる。

SONY VLOGCAM ZV-1 II

F値F1.8–4
焦点距離18–50mm相当
手ぶれ補正光学+電子
モニター3.0型 バリアングル液晶
重量・サイズ約292g/105.5×60.0×46.7mm
  • 広角寄りのズームで料理テーブル全体を撮りやすい
  • 明るいF1.8スタートで室内でもノイズを抑えやすい
  • バリアングル液晶で自撮りや俯瞰撮影も柔軟に対応

料理系Vlogに定番の一台。手軽さと画質のバランスが良く、誰でもすぐにきれいな映像を撮れます。

もちろん街歩きにも役立つ万能モデルです。

»SONY VLOGCAM ZV-1 M2(G)レンタル価格比較まとめ

Canon PowerShot V10

F値F2.8
焦点距離19mm相当
手ぶれ補正電子
モニター2.0型 固定液晶
重量・サイズ約211g/63.4×90.0×34.4mm
  • 超広角19mmで狭い室内でも画角に余裕あり
  • ポケットに入る小型サイズで持ち運びやすい
  • シンプル操作でVlog初心者でもすぐ使える

コンパクトながら画角が広く、料理や自宅でのカジュアルVlogにぴったり。手軽さを優先する人におすすめです。

»Canon PowerShot V10レンタル価格比較まとめ

RICOH GR III

F値F2.8
焦点距離28mm相当
手ぶれ補正電子
モニター3.0型 固定液晶
重量・サイズ約257g/109.4×61.9×33.2mm
  • APS-Cセンサー搭載で高画質な写真・動画撮影が可能
  • 28mm単焦点で料理や日常スナップを自然に切り取れる
  • 小型軽量ながら質感と写りにこだわったモデル

「料理も写真も楽しみたい」人におすすめの高画質コンデジ。表現力を重視する人に向いた一台です。

»RICOH GR IIIレンタル価格比較まとめ

街歩き・旅行Vlog

旅行や街歩きに便利な軽量モデル。携帯性と手ぶれ補正のバランスが良く、風景から自撮りまで快適に撮影できます。

  • DJI Osmo Pocket 3:3軸ジンバル内蔵で歩き撮りでも安定映像。
  • SONY VLOGCAM ZV-E10 II:レンズ交換可能で旅行先の幅広いシーンに対応。
  • FUJIFILM X-M5:ボディ内手ぶれ補正と美しい色再現で旅の思い出を鮮やかに。

DJI Osmo Pocket 3

F値F2.0
焦点距離20mm相当
手ぶれ補正ジンバル3軸(電子併用)
モニター固定
重量・サイズ約179g
  • ポケットサイズにジンバルを内蔵し強力な手ぶれ補正
  • 20mm広角で街歩きや旅行の風景を自然に収められる
  • 軽量179gで長時間の撮影もラクに続けられる

旅行や街歩きの持ち運びに最適な小型ジンバルカメラ。ブレの少ない映像で記録したい人におすすめです。

»DJI Pocket 3レンタル価格比較まとめ

SONY VLOGCAM ZV-E10 II(PZ 16-50mm レンズキット)

F値F3.5-5.6
焦点距離24-75mm相当
手ぶれ補正電子(ボディ)+光学(レンズ)
モニターバリアングル
重量・サイズ約343g(ボディ)
  • APS-Cセンサー搭載で本格的な映像表現が可能
  • パワーズームレンズで自撮りから風景まで対応
  • バリアングル液晶でVlog撮影に柔軟

旅行先の風景から街歩きVlogまで幅広く対応できる一台。軽量ボディで持ち運びやすく、レンズ交換で拡張性も高いです。

»SONY ZV-E10L パワーズームレンズキットレンタル価格比較

FUJIFILM X-M5(XC15-45mm レンズキット)

F値F3.5-5.6
焦点距離23-68mm相当
手ぶれ補正5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ)
モニターバリアングル
重量・サイズ約438g(レンズ込)
  • FUJIFILMらしい色再現で旅行の記録を美しく残せる
  • ボディ内5軸手ぶれ補正で歩き撮りも安定
  • 軽量ボディと小型ズームで持ち運びやすい

旅の記録を美しい色合いで残したい人におすすめ。小型軽量ながら本格的な映像表現ができるカメラです。

»FUJIFILM X-M5 XC15-45mm レンズキットレンタル価格比較まとめ

トーク系・自宅配信

自宅での配信やトーク撮影に強いラインナップ。AF性能や背景ボケ、長時間の安定撮影に優れたモデルが多く、用途に合わせて選びやすいです。

  • SONY VLOGCAM ZV-E1:フルサイズ画質と人物認識AFで本格的な配信に。
  • Canon EOS R50 V:軽量ボディと高精度AFで初心者にも扱いやすい。
  • Panasonic LUMIX S5:信頼性の高いAFと安定した長時間撮影が可能。

SONY VLOGCAM ZV-E1(FE 28-60mm F4 レンズキット)

F値F4
焦点距離 28-60mm
手ぶれ補正5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ)
モニターバリアングル
重量・サイズ約483g(ボディ)
  • フルサイズセンサー搭載で高感度に強い
  • 人物認識AFや背景ぼかしが自然
  • 28-60mmズームで自撮りから配信まで幅広く対応

トーク系Vlogや配信に最適。フルサイズならではの画質と、便利な動画機能を備えた本格派です。

»SONY ZV-E1 ボディ + FE 28-60mm F4レンタル価格比較

Canon EOS R50 (RF-S18-45mm レンズキット)

F値F4.5-6.3
焦点距離29-72mm相当
手ぶれ補正電子(ボディ)+光学(レンズ)
モニターバリアングル
重量・サイズ約375g(ボディ)
  • 軽量で扱いやすいAPS-Cミラーレス
  • デュアルピクセルCMOS AF IIで滑らかな追従
  • エントリー向けながら配信やVlogに十分な性能

初心者にも優しい操作性で、自宅配信や日常的なトークVlogにおすすめのカメラです。

»Canon EOS R50 標準ズームキットレンタル価格まとめ

LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキット

F値F3.5-5.6
焦点距離20-60mm
手ぶれ補正5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ)
モニターバリアングル
重量・サイズ約740g(ボディ)
  • フルサイズ機ながら価格と性能のバランスが良い
  • 像面位相差AF搭載で配信やVlogの信頼性が高い
  • 20-60mmレンズで室内撮影から風景までカバー

高画質な配信や映像制作を目指す人に向いたモデル。フルサイズの安定感で長時間撮影も安心です。

»LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキットレンタル価格比較まとめ

シネマライク/本格映像志向

シネマライクな表現を追求できる上級者向けモデル。

映像制作に必要な安定性や高画質性能を備え、本格的なVlogや映画風の作品づくりに最適です。

  • Panasonic LUMIX GH6:冷却ファン搭載で長時間撮影に強く、動画特化の設計。
  • SONY FX30:Cinema Lineシリーズの軽量モデル。S-Cinetoneでシネマ画質。
  • FUJIFILM X-H2S:積層型センサーと色再現で静止画・動画を高水準に両立。

映像制作を本格的に行うなら、キットレンズで始めつつも、より明るい単焦点やシネマレンズなど高級レンズを組み合わせるのもおすすめです。
レンズによって表現の幅が大きく変わるので、作品づくりの方向性に合わせて検討してみましょう。

Panasonic LUMIX GH6(12-60mm F2.8 レンズキット)

F値F2.8
焦点距離24-120mm
(フルサイズ換算)
手ぶれ補正5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ)
モニターバリアングル
重量・サイズ約823g(ボディ)
  • シネマ画質を支える動画特化設計のマイクロフォーサーズ機
  • 高解像度・高フレームレート撮影が可能
  • 長時間撮影でも安定する冷却ファン搭載

動画制作に特化した本格派。シネマライクな表現を目指すクリエイターに向けたモデルです。

»Panasonic LUMIX GH6 標準ズームキットレンタル価格比較

SONY FX30+SONY E PZ 10-20mm F4 G

F値F4
焦点距離
(レンズ)
15-30mm相当
手ぶれ補正5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ)
モニターバリアングル
重量・サイズ約646g(ボディ)
  • Cinema LineシリーズのAPS-Cモデル
  • S-Cinetone対応でシネマライクな色表現が可能
  • コンパクトながらプロ用途の機能を多数搭載

SONYのシネマラインに位置付けられるモデル。軽量さと映像制作性能を両立したプロ志向の一台です。

»SONY FX30レンタル価格比較
»SONY E PZ 10-20mm F4 Gレンタル価格比較

FUJIFILM X-H2S + XF16-80mm F4

F値F4
焦点距離24mm~122mm
フルサイズ換算
手ぶれ補正5軸IBIS(ボディ)+光学(レンズ)
モニターバリアングル
重量・サイズ約660g(ボディ)
  • 高速読み出し積層型センサーでローリング歪みを軽減
  • 連写・動画性能どちらもハイエンド級
  • FUJIFILMならではの色再現で映像表現が豊か

静止画も動画も高いレベルで両立。映像制作においてオールラウンドに活躍するフラッグシップ機です。正の有無も選択のポイント。

»FUJIFILM X-H2Sレンタル価格比較
»FUJIFILM XF16-80mm F4 R OIS WRレンタル価格比較

おすすめのレンタルサービス

カメラレンタル比較
サービス名詳細おすすめの使い方特徴
ゲオあれこれレンタル詳細記事短期で安く使いたい3〜5日からOK、
イベントに最適
初心者向けセットが充実&安い
送料込みでコスパが高い
ワンダーワンズ詳細記事短期でスムーズに使いたい予約可&即日出荷で急ぎでも安心
返却が簡単で迷わない
キット内容も初心者向け
CAMERA RENT詳細記事継続的に同じ機材を使いたい毎月定額で同じカメラをじっくり使える
自動終了プランありで気楽
初心者にやさしい価格帯のセット
GOOPASS詳細記事いろいろ試したい月額制で機材を自由に交換可能
カメラ・レンズをどんどん試せる
一定期間使う人におすすめ
Rentio詳細記事家電だけではなくカメラも強い家電系だがカメラも非常に豊富
最安になる機種も多い
丁寧なガイドで初心者も安心

» サービス別の詳細ページはこちら

サブスクと短期レンタルの違いを比較

カメラレンタルには、「サブスク(定額制)」と「短期レンタル(都度払い)」の2種類があります。それぞれのメリット・デメリットを比較し、用途に応じて最適なプランを選びましょう。

サブスクと短期レンタルの比較表

サブスク短期レンタル
料金体系月額固定期間ごとの料金
機材の変更GOOPASSは可能都度申し込みが必要
送料返送時にかかる場合が多い送料込みのサービスもあり
短期間の利用不向き(最低1ヶ月~)可能(1泊~)
長期間の利用お得(定額制)割高になりがち
向いている方機材選びを楽しめる必要なときだけ借りられる
どちらを選ぶ?
  • 短期間のイベント時だけ使いたい短期レンタル
  • いろいろなカメラを試したいサブスク
  • 特定のカメラをじっくり使いたいCAMERA RENTなどのサブスク
  • 撮影頻度が高いGOOPASSのサブスク

短期レンタルは、旅行やイベントのような特定のシーンで短期間使いたい場合に最適です。

一方で、サブスクは、カメラを頻繁に使う人や、いろいろな機材を試したい人に向いています。

自分の利用スタイルに合ったプランを選びましょう。

»サブスクとレンタルの違いや選び方を解説。カメラの場合どっちがおすすめ?

レンタル前に知っておきたいこと

まとめ|日常や旅の瞬間を「ちゃんと残す」Vlogに

Vlogカメラは「どんなシーンを撮りたいか」で選ぶのが一番分かりやすい方法です。アクティビティならアクションカメラ、料理や室内なら広角コンデジ、旅行なら軽量ミラーレス、配信なら人物AFに強いモデル、そして映像制作を目指すならシネマライクな機材──。

同じ“Vlogカメラ”でも、シーンによって必要な性能や使いやすさは大きく変わります。自分のスタイルに合った1台を選ぶことで、撮れる映像のクオリティや楽しさもぐっと広がります。

気になるモデルが見つかったら、ぜひスペックや作例を比較しながら検討してみてください。

あなたのVlogにぴったりのカメラが、きっと見つかるはずです。

サブスク比較 3社

カメラ専門サブスク最強3社!徹底比較!

カメラ専門店のサブスクを比較しました。

専門店はカメラだけではなく、レンズ、周辺機器も豊富にそろっています。

カメラレンタル おすすめ 比較6選

おすすめのカメラのレンタルサイト6選!

「どんなサービスがあるの?」
「違いが判らないから知りたい」

と思っている方はまずこの記事から!

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